9月号 新技術インタビュー 日本ミシュランタイヤ『Tweel』

日本ミシュランタイヤは、2018年4月に、アメリカ、カナダで、2012年から販売を開始している、スキッドステアローダー専用エアレスタイヤ『MICHELIN X TWEEL SSL』を、2019年日本に導入することを発表した。

タイヤの次なる技術ともいわれている、エアレスタイヤだが、世界トップ技術を誇るミシュランが、どういった技術を駆使して『MICHELIN X TWEEL SSL』を作り出し、どういった戦略で販売をしていくのかを、同社、田中禎浩B2Bタイヤ事業部マーケティング部マーケティングディレクターと、廣石譲治B2Bタイヤ事業部(建設機械・農業機械)マーケティング部テクニカルマネージャーに伺った。

 

【スキッドステアローダーとは】

左右のタイヤの回転差により、狭い空間での小旋回を可能にした作業機械である。狭い場所で小回りが利くため、幅広い現場作業が可能で、アタッチメントを付け替えればさまざまな用途に対応できる。海外では道路工事、除雪、農業、あらゆる現場で活用されているが、日本国内では、主に酪農畜産、農業の現場で使用されている。

 

田中禎浩B2Bタイヤ事業部マーケティング部マーケティングディレクター
廣石譲治B2Bタイヤ事業部(建設機械・農業機械)マーケティング部テクニカルマネージャー