弊社で、今回開催された「TOKYO AUTO SALON 2019」のタイヤ装着率を調べた。
東・中・西・北ホールに展示されていた自動車を調べた結果、全770台で、一番多く装着されていたタイヤは「YOKOHAMA」で、21.17%。
次いで「BRIDGESTONE」14.81%。
次に「TOYO TIRES」9.09%であった。
ローダウン、インチアップは「YOKOHAMA」、「BRIDGESTONE」が多かったが、SUVや、ピックアップトラックに関しては、ほぼ「TOYO TIRES」、「BF GOODRICH」であった。
また、その他ではあるが、中国メーカーの装着も目立っていた。