BRIDGESTONE:スポーツツーリング向け二輪車用タイヤ「BATTLAX SPORT TOURING T32」を2021年2月より発売 - 確かな接地性による扱いやすさに加え、ウェット性能を大幅に向上 -

ブリヂストンは、2輪車用タイヤブランド「BATTLAX」において、扱いやすさだけでなくウエット性能が向上したスポーツツーリングカテゴリー用タイヤ「BATTLAX SPORT TOURING T32」を2021年2月より発売する。発売サイズは22サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定。

「BATTLAX」は、1983年の誕生以来、レースやスポーツ、ツーリングをはじめとしたモーターサイクルのカテゴリーに装着できるブリヂストンの二輪車用タイヤのブランドで、多くの新車装着タイヤにも採用されている。各モーターサイクルメーカーと共働で、バイクの特長を最大限に引き出すため、日々技術革新している。今回発売する「BATTLAX SPORT TOURING T32」は「BATTLAX SPORT TOURING T31」の後継商品として、走るシーンを選ばないスポーツツーリングラジアルとして、あらゆる路面で確かな接地性を発揮し、ライダーが扱いやすく、さらにはウエット性能を向上させたスポーツツーリングカテゴリーの商品である。

「BATTLAX SPORT TOURING T32」は、ウエット路面でのトラクションやブレーキ性能、コーナリンググリップを高めるため、「PULSE GROOVE(パルスグルーブ)」を採用した。溝の形状を脈動形状にするとともに、ディフレクターを設置することで、水の流れを均一化し水の流れる速度が増すことで排水性を高め、従来品※1対比ウェット制動距離が7%短縮※2している。また、同社独自技術「ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)※3」により、接地面での粘着域を従来品対比増加したことに加え、リアタイヤでは接地面積を13%向上※4し、ドライやウエットなどさまざまな路面での接地感を高め、コーナリングでのグリップ性を向上した。

また、中~重量車向けオプションスペック(GTスペック品)をラインアップしている。中~重量車特有の重厚感にマッチさせるために、溝配置・パタン剛性を最適化し、従来品※5対比摩耗ライフ10%※6向上した。

同社グループは、「2050年にもサステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げている。その実現に向けて「断トツ商品」であるモーターサイクルブランド「BATTLAX」の商品ラインアップを充実し、より多くのユーザーに愛用してもらえる画期的な商品を提供し、コア事業である足元のタイヤ・ゴム事業の更なる強化を推進するという。そして、同社独自技術に磨きをかけながら、様々なイノベーションを基盤とした画期的なソリューションの実現を通じて、社会価値および顧客価値を最大化するとともに、安心・安全なモビリティ社会に貢献するとしている。

※1:従来品とは、「BATTLAX SPORT TOURING T31」を指す。
※2:詳細はhttps://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2020112701.html 参照。
※3:タイヤに求められる性能を最大限に高めるブリヂストン独自の徹底したシミュレート&計測技術。
タイヤ開発時にシミュレーションとタイヤの現物の計測を繰り返し行うことで、タイヤ解析のさらなる精度向上を図る。
※4:詳細はhttps://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2020112701.html 参照。
※5:従来品とは「BATTLAX SPORT TOURING T31(GTスペック品)」を指す。
※6:詳細はhttps://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2020112701.html 参照。