TOYO TIRES:清水隆史代表取締役社長&CEOが「藍綬褒章」を受章

TOYO TIREの、清水隆史代表取締役社長&CEOが、令和5年秋の褒章において、藍綬褒章を受章しました。

自動車タイヤ、自動車部品の生産・販売を通じたモビリティ社会に寄与する事業経営の推進、日本自動車タイヤ協会(JATMA)、日本ゴム工業会など業界団体の会長職としてゴム産業全体の発展へ貢献してきたことに対し、授章される事となった。

■清水社長ののコメント■
「このたびは藍綬褒章受章の栄に浴し、身に余る思いでございます。今回の受章は、お客様や当社従業員をはじめとするあらゆる関係者の皆様より頂戴してきたご支援とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
2015 年の社長就任以来、経営基盤の再構築とグローバルでの事業展開を推進してまいりました。これからも当社の理念に掲げる、お客様の期待や満足を超える感動や驚きを生み出し、豊かな社会づくりに貢献するため、より一層の精進を重ねてまいります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます」

■清水隆史代表取締役社長&CEO略歴■
・生年月日: 1961 年4 月2 日
・学歴: 1985 年 3 月 同志社大学経済学部卒業
・略歴
1985年4月:同社入社
2010年4月:Toyo Tire Holdings of Americas Inc. 社長
2013年1月:当社 タイヤ企画本部長
2014年3月:当社 執行役員 タイヤ事業本部 タイヤ企画本部長
2015年7月:当社 常務執行役員 タイヤ事業本部 タイヤ企画本部長
2015年11月:当社 代表取締役社長&CEO 現在に至る

TOYO TIRES:世界最大級のカスタムカーショー「SEMA Show 2023」にTOYO TIRESブースを出展

TOYO TIREの米国タイヤ販売子会社である、Toyo Tire U.S.A. Corp.(TTC)は、10月31日から11月3日までの4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「SEMA Show 2023」にTOYO TIRESブースを出展する。

「SEMA Show」は、SEMA(米国自動車用品工業会)が主催する、世界最大級のアフターパーツトレードショーで、カーメーカーやパーツメーカー、チューンアップブランドなど、2000社を超える企業が出展し、例年世界中から、7万人ものバイヤーが訪れている。
多くの来場者が行き交う、ラスベガス・コンベンションセンターのメイン通路に「TOYO TIRES TREADPASS」を設置し、同社製タイヤを装着したカスタムカー30台を一堂に展示する。
毎年「SEMA Show」の来場者から好評を得ている「TOYO TIRES TREADPASS」では、ピックアップトラック、SUV、スポーツカーをベースとしたユニークかつ独創的なカスタムカーに、同社のフラッグシップブランド「OPEN COUNTRY」シリーズや、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ「PROXES」シリーズを装着し、来場者にTOYO TIRESブランドの世界観と存在感を訴求している。また、TTCが来年北米市場向けに発売を予定している「OPEN COUNTRY」ブランドのEV専用タイヤをプロトタイプとして参考出品するとの事。
近年、様々な社会情勢、経済環境で、タイヤメーカーの出展が激減している中、TTCは、継続して出展している企業のひとつである。

YOKOHAMA:横浜ゴムおよび「YOKOHAMAまごころ基金」が「日本盲導犬協会」を支援

横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、2023年9月、盲導犬の育成などに取り組む公益財団法人「日本盲導犬協会」へ活動支援金を寄付した。
横浜ゴムは、マッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。
「日本盲導犬協会」は、視覚障害者福祉の増進に寄与することを目的に盲導犬の育成や視覚障害者向けのリハビリテーション事業を行っている。今回の支援金は、盲導犬の育成や理解促進活動、視覚障害者へのリハビリテーションの提供などに使用されるという。

DUNLOP:国内メーカー初のRFID搭載市販タイヤを発売

住友ゴム工業は、10月から国内メーカー初の、タイヤ個体識別が可能となる、RFID(Radio Frequency Identification)搭載市販タイヤを発売するという。
対象商品は、EV路線バス向けリブタイヤDUNLOP「e. ENASAVE SP148」および、タクシー用オールシーズンタイヤ DUNLOP「ALL SEASON MAXX AS1 for TAXI」。

RFIDは、品質保証・クレーム対応・模倣品排除などのトレーサビリティを目的に、従来バーコードやQRコードを用いて行っていた個体識別を、電波を用いた無線通信技術によって確認する技術である。同社は、2023年1月にRFIDを活用したタイヤトレーサビリティーの業界標準を策定する国際団体「GDSO(Global Data Service Organisation for Tyres and Automotive Components)」に加盟した。その後、量産タイヤ搭載に向けて課題であったタイヤ性能への影響やRFIDタグの耐久性などをクリアし、この度発売に至ったとの事。

RFID 搭載によって、将来的に製造・販売・使用などの様々なシーンでのタイヤデータが取得可能になり、使用状況や走行履歴などを分析することで、安全性や作業効率の改善に加え、リトレッド※3回数の向上や材料リサイクルの促進につなげていくことが期待されている。
同社は、今後、リトレッドやメンテナンスなどのソリューョンビジネスを中心に、よりお客様の状況やニーズに合った付加価値の高いサービス提供に向けて開発を進めていくとしている。

DUNLOP:天然ゴムの持続可能な調達に向け天然ゴムに特化したリスク評価ツールを導入

住友ゴムグループの天然ゴム調達会社である、SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE. LTD.は、天然ゴムに特化した環境・社会的リスク評価ツールを、2023年7月から導入した。同社は、このツールの活用により、天然ゴムの持続可能な調達の実現を加速するとした。

原材料調達にかかわる状況として、人口増加やモビリティ社会の発展により天然ゴムの需要が高まる中、農園拡大による森林破壊などの環境問題、労働や人権などの社会問題への対応が求められている。
同社グループ会社は、このツールを導入する事で、これらの環境および、社会問題への対応を加速、GPSNR(持続可能な天然ゴムのためのグローバルプラットフォーム)の方針に則り、天然ゴムの持続可能な調達の実現を推進という。
このツールは、膨大なアンケートデータを統計解析して、環境および社会問題のリスクの大きさを評価し、地図上に表示する事ができる。評価項目には、森林破壊、水資源管理ならびに強制労働や児童労働などが含まれる。また、対象地域は主な天然ゴム産地の10か国で、同社調達地域の多くをカバーする。このツールを活用することにより、GPSNRの方針に適合した地域から天然ゴムを調達することが可能となる。

同社グループは、サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」の目標のひとつとして、「持続可能な天然ゴム(SNR)方針を満たす原材料の調達」を掲げ、トレーサビリティの向上や小規模農家の支援に取り組んでいる。引き続き、サプライチェーンをはじめとしたステークホルダーと連携した取り組みを積極的に推進し、天然ゴムの持続可能な社会の実現を目指すとしている。

■「SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE. LTD.」の概要
商号:SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE. LTD.
所在地:シンガポール共和国 ハーバーフロントセンター
資本金:18百万米ドル
出資比率 :住友ゴム工業株式会社100%
代表者:山﨑 隆一郎
会社設立 :2020年1月
営業開始 :2020年4月
事業内容 :住友ゴムグループにおける天然ゴム調達関係全般
従業員数 :15名(2023年9月時点)

TOYO TIRES:「2023 サロマ大収穫祭」に協賛

TOYO TIREは、同社、冬期タイヤテストコースの敷地を開放し、10月1日に開催された「2023 サロマ大収穫祭」に協賛した。

同収穫祭は、その年に収穫した海産物や農作物に感謝する行事として、佐呂間町だけでなく札幌や室蘭など広く道内各地から、約1万人を集客する道東地区でも有数のイベントである。
2020年から2022年まで、コロナ禍のため開催を見合わせたため、4年ぶりの開催となった25回目の同収穫祭では、ホタテや南瓜、牛肉など地元の特産物を提供するブースには終日人だかりが絶えなかった。

佐呂間町は、同じく同社のテストコース所在地であることがご縁で、宮崎県都農町(同社タイヤテストコース所在)と経済交流都市協定を結んでおり、会場には都農町もブースを特別出展、南国の特産物も振舞われた。また、TOYO TIRESブースでは、同テストコースでの試験を経て開発されたスタッドレスタイヤを案内したほか、特設ステージでは、有名アーティストによる楽曲演奏や大抽選会など大いに賑わいを見せ、イベント再開の歓迎ムードに包まれた。

同社は、佐呂間町をはじめ事業活動を行なう各拠点所在地において、様々な地域活動を通じて社会的な役割を果たし、企業市民として積極的に貢献していくとしている。

★2023 サロマ大収穫祭 概要★
主催:佐呂間町観光物産協会
共催:佐呂間町
協賛:TOYO TIRE株式会社
日時:2023年10月1日(日) 午前10時~午後3時
会場:TOYO TIRE株式会社 冬期タイヤテストコース(北海道常呂郡佐呂間町)

BRIDGESTONE:FIAおよびFOGの発表を受けてのコメント  ‐サステナブルなグローバルプレミアムモータースポーツの強化へ向けて‐

ブリヂストンは、2023年10月10日に発信されたFIAおよびFOGニュースリリースを受け、下記のコメントを発表した。

ブリヂストンは、タイヤメーカーの「原点」として、モータースポーツ活動を推進している。
「タイヤは生命を乗せている」を大原則に、クルマ・ドライバーが極限の状態で挑戦を繰り返すレースにおいて安心・安全を守り続け、モータースポーツ活動を通じて、モビリティの進化を足元から支えている。
2023年には、ブリヂストンモータースポーツ活動60周年を迎えた。今後に向けても、モータースポーツ活動を強化し、サステナビリティを中核に据えた「サステナブルなグローバルプレミアムモータースポーツ」として進化させていく。
FIAフォーミュラ・ワン®世界選手権(F1)は、グローバルなモータースポーツの最高峰として素晴らしいプラットフォームと認識しており「サステナブルなグローバルプレミアムモータースポーツ活動」を推進していくにあたり、様々な可能性のひとつとして検討を進めてた。
今年実施された次期タイヤサプライヤー選定への入札に関しては、真摯にFIAやFOGと継続した緊密なコミュニケーションを実施し、同社の先進的なサステナビリティへの取り組みや技術イノベーションを反映した提案をしたという。

株式会社ブリヂストン 石橋秀一Global CEO のコメント
「ブリヂストンにとって、モータースポーツは「極限への挑戦」であり、「最高の品質で社会に貢献」という私たちの使命や、そこにある誇りや情熱を裏付けるものです。これまで60年間の挑戦の中で、技術開発力、生産供給力、ブランド力、人材育成を磨き続け、グローバルにプレミアムタイヤビジネスを展開する基盤を築いてきました。本年3月10日に実施したモータースポーツ発表会においても、「原点」へ立ち戻り、再度、グローバルモータースポーツというジャーニーに足を踏み出すことをお伝えしています。今回の応札では、F1に携わることは実現しませんでしたが、求められるレースコンディションに合わせ「究極のカスタマイズ」を実現するENLITEN®技術を含めた当社の技術優位性や、バリューチェーン全体におけるサステナビリティの取り組みはFIAやFOGからも高く評価されたものと認識しています。ブリヂストンは、今後もサステナブルなグローバルプレミアムモータースポーツ活動を推進し、「走る実験室」として技術イノベーションを加速させると共に、ブランド力の強化を目指します。そして、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※3にて「Emotion 心動かすモビリティ体験を支えることにコミットする」と掲げた通り、モータースポーツを愛する仲間たちと共にモータースポーツを楽しみ、感動を共有しながら、パッションを絶やすことなくモータースポーツ文化の発展に貢献してまいります。」