TOKYO AUTO SALON 2019:過去最多の33万666人が来場し「カスタムカーの祭典」閉幕

東京オートサロン実行委員会は、1月11日(金)、12日(土)、13日(日)の3日間、カスタムカーと関連製品の展示会として世界最大級の「TOKYO AUTO SALON 2019」を、幕張メッセ(国際展示場ホール1〜11、国際会議場、イベントホール、屋外展示場)で開催。
3日間の来場者数は330,666人(前回比103.6%)となり、過去最多の動員を記録したと発表した。
東京オートサロンは“カスタムカー文化の確立”を目指し、1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。
1987年に名称を「東京オートサロン」と改め、今回で37回目の開催となった。
2020年は、1月10日(金)〜12日(日)の3日間、幕張メッセで開催を予定している。

 

BRIDGESTONE:竹野内豊さんと杏さんが”タイヤ選びの大切さ”について語る 新プロモーション「100人のちゃんと買い」のテレビコマーシャルを3月より放映

ブリヂストンは、2019年より新たに竹野内豊さんと杏さんを起用した新テレビコマーシャル「100人のちゃんと買い」を、3月より全国で放映すると発表した。また、放映開始に合わせて、同社のWEBサイト「CMライブラリ」ならびに公式「YouTube」チャンネルでも動画を配信するとしている。

新プロモーション「100人のちゃんと買い」には「一人ひとりの生活にあわせて、お客様にぴったりのタイヤを選んでほしい」という思いが込められており、今回のテレビコマーシャルでは、タイヤを並べた空間で、車の運転やタイヤについて、二人が普段の生活と関連したエピソードを語る。
ひとりひとりの生活に合わせてタイヤを選ぶことの大切さを「ちゃんと買い」というメッセージに込めて伝えいるとのこと。

BRIDGESTONE:「REGNO GR-XⅡ」を新発売

ブリヂストンは、静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を高次元でバランスさせた、同社のプレミアムブランド「REGNO」の新商品「REGNO GR-XⅡ」を、2月1日より順次発売する。発売サイズは68サイズとなっている。

今回発売する「REGNO GR-XⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで、さまざまな路面でのノイズ抑制を、同社従来品に対して、さらに進化させるとともに、「3Dノイズ抑制グルーブ」と「シークレットグルーブ」を組み合わせた、新しいトレッドパターン技術を採用することで、通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズを低減している。これにより、新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現している。
さらに、路面との接地形状を最適化することで、段差を乗り越える際の衝撃を5%低減するとともに、同社の独自技術「ULTIMAT EYE™」を駆使し、非対称形状・非対称パタンを採用することで、好評だった従来品同等の高い操縦安定性と直進安定性を確保しつつ、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立している。
また、「ナノプロ・テック™」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減、摩耗寿命を6%向上している。

 

 

 

FALKEN:アメリカで好評のFALKENピックアップトラック・4×4・SUV用タイヤ「WILDPEAK」を日本国内で販売開始

住友ゴム工業は、アメリカで販売され、好評を得た、FALKENの4×4&SUV用タイヤ「WILDPEAK」シリーズ2商品と「ZIEX(ジークス)」シリーズ1商品を、3月1日から順次国内で発売すると発表した。
「WILDPEAK」シリーズからは、さまざまな路面状況、天候でも高い性能を発揮するオールテレーンタイヤ「WILDPEAK A/T3W」を5月1日から、過酷な路面状況でも高いトラクション性能を発揮するオフロードタイヤ「WILDPEAK M/T01(エムティーゼロワン)」を3月1日から発売します。また、高速走行時の高いウエットグリップ性能と静粛性能を確立した、SUV/ピックアップトラック用ドレスアップタイヤ「ZIEX S/TZ05」を3月1日から発売する。発売サイズは各1サイズで、価格はオープン価格となっている。

 

 

 

【WILDPEAK A/T3W商品特長】
剛性を高めたトレッドパターンと専用開発されたシリカコンパウンドを組み合わせることによって、オフロード路面での高い排石性と安定した走破性を実現するとともに、ライフ性能とウエット性能を高次元で両立している。また、スタッドレスタイヤに使われる3Dサイプ技術を応用して、ドライ路面でのハンドリング性能とウエット路面での優れたエッジ効果を発揮する。
●発売サイズ
LT265/70R17 121/118R…5月1日発売

WILDPEAK A/T3W

 

 

 

 

【WILDPEAK M/T01商品特長】サイドウォールに配置したブロックによってマッド路面でのトラクション性能を確保するとともに、トレッド部のブロック剛性を高めることでマッド、ロックといったあらゆるオフロード路面で優れたトラクション性能を発揮し、安定した走破性を実現する。
●発売サイズ
LT245/75R16 120/116Q…3月1日発売

WILDPEAK M/T01

【ZIEX S/TZ05商品特長】
トレッド中央の主溝によって高速走行時のハンドリング性能を向上させるとともに、ショルダーブロックを大型化することでトレッド剛性を向上し、ウエット・ドライ路面でのハンドリングの安定性を実現する。
また、パターンのデザイン性を高めることでSUV/ピックアップトラック車両をファッショナブルにドレスアップする。
●発売サイズ
265/60R18 110V…3月1日発売

ZIEX S/TZ05

FALKEN:「ZIEX ZE001 A/S」が株式会社SUBARUの新型「CROSSTREK HYBRID」にOE装着

住友ゴム工業は、SUBARUが今冬に米国で販売を開始する、新型「CROSSTREK HYBRID」に、FALKEN「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始した。
SUBARUの新型「CROSSTREK HYBRID」は、「CROSSTREK」の広範なオフロード走破性に加え、ハイブリッドシステムによる優れた低燃費性能を備えたクルマである。
今回装着されるFALKEN「ZIEX ZE001 A/S」は、新型「CROSSTREK HYBRID」の性能を最大限に発揮させるタイヤとして開発されたオールシーズンタイヤであり、新型「CROSSTREK HYBRID」の求める高い走破性と低燃費性能を高次元でバランスさせている。

 

YOKOHAMA:新型「BMW X5」Mパフォーマンスに「ADVAN」を納入

横浜ゴムは,BMW社が発売した新型「BMW X5」Mパフォーマンスの新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport V105」の納入を2018年7月より開始した。装着サイズは、フロント用が275/40R21 107Y、リア用が315/35R21 111Y。新型「BMW X5」Mパフォーマンスは、2018年11月より全世界で販売されている。

「ADVAN Sport V105」は、横浜ゴムのハイパワー・プレミアムカー向け高性能タイヤである。
高いドライビングパフォーマンスを発揮するとともに、優れた快適性や安全性を高次元でバランスさせている。
今回新車装着されたタイヤは、BMW社と共同開発したもので、タイヤサイドには同社の承認を示す★印(スターマーク)が刻印されている。また、新型「BMW X5」Mパフォーマンス装着タイヤには、SILENTFOAM(サイレントフォーム)と呼ばれるタイヤの内側に貼り付けられた専用設計のポリウレタンフォームが採用されている。このポリウレタンフォームは、空洞共鳴音(路面の凹凸により起きるタイヤ振動が、タイヤ内の空間で共鳴を引き起こし、サスペンションを通じて車室内で聞こえるタイヤノイズ)を低減する。

 

 

 

DUNLOP:耐摩耗性能向上につながる、ゴムの破壊に関する研究成果を発表

住友ゴム工業は、ライプニッツ高分子研究所(ドイツ・ドレスデン)※との共同研究により、いままで解明されていなかったゴム内部の「ボイド」と呼ばれる空隙(ゴム破壊の元)の発生からき裂発生までのメカニズムを解明し、その研究成果を発表した。
この研究成果により、従来と比べて優れた耐摩耗性能を持つゴムの開発が期待され「より性能が持続する」高性能タイヤの開発につなげていくとしている。
※1948年に紡績工場の繊維研究所として設立。ドイツ最大のポリマー研究施設のひとつであり、世界の主要な研究グループと共同研究を行なっている。

自動車産業を取り巻く環境が大きく変化するなか、同社は「さらに高い安全性能」、「さらに高い環境性能」を実現するためのタイヤ技術開発コンセプト「Smart Tyre Concept」を掲げている。
今回の研究成果は「Smart Tyre Concept」の方向性のひとつである「性能持続技術」につながるものである。

タイヤの摩耗現象の一因であるゴムの破壊は、ゴム内部の分子切断や「ボイド」形成によるき裂の成長によるものと考えられていたが、明確には解明できていなかった。そのような中で、同社は、合成ゴムの「ボイド」の発生観察に取り組んだ。
2015年、同社は新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」を活用して「ボイド」の発生を構造シミュレーションで解明し、その発生を抑える技術を確立した。今回の研究成果は、実際の合成ゴムを用いた2種類の実験からゴム内部の力学的挙動を観察したことによるもので、ゴムの粘弾性をコントロールすることで耐久性の高い材料の開発につなげることが可能となる。

GOODYEAR:「TOKYO AUTO SALON 2019」に出展

「GOODYEAR’S DNA」をテーマに、”NASCAR“の世界観をリアルに再現!

日本グッドイヤーは、2019年1月11日(金)~13日(日)まで、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催される「東京オートサロン2019」に出展すると発表した。
グッドイヤーは120年を越える歴史の中で、高い技術力のもと、最初の航空機用ラジアルタイヤやオールシーズンタイヤなど、市場のパイオニアとして常に第一歩を踏み出してきた。この技術の先進性こそがグッドイヤーに宿るDNAであり、この不変のDNAを2019年は様々な形で発信していくとしている。

まず、その第一弾として、TOKYO AUTO SALON 2019 グッドイヤーブースでは、65年に渡りオフィシャルサプライヤーとしてタイヤを提供し続けている米国ストックカーレース「NASCAR」の世界観を通して、グッドイヤーの技術の先進性を皆様にお伝えるとのこと。

今回のグッドイヤーブースでは、初お披露目となる2019年シーズンよりNASCARに参戦するトヨタ スープラと、現在参戦中のトヨタ タンドラを展示する。さらに、今回は特別にCamping World Truckシリーズ2018シーズンで、日本人オーナーとしてNASCAR史上初のシリーズチャンピオンを獲得した、服部レーシングのご協力のもと、プロのピットクルーが臨場感溢れるタイヤ交換のデモンストレーションを行なう。

BRIDGESTONE:津谷正明取締役代表執行役 CEO兼取締役会長が年頭所感を発表

【年頭所感】

2019年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年の世界経済は、欧州での社会的な分断・混乱、米中貿易摩擦をはじめとして、全体としては非常に不安定な状況が継続しました。また、豪雨や地震などの自然災害が世界各地で発生し、まさに激動の時代を象徴する一年でした。

こうした環境下におきましても、当社グループは、経営の近代化に大きく舵を切るきっかけとなった社是制定とデミング賞受賞から50年、グローバル化に大きな一歩を踏み出したファイアストン買収から30年の節目の年を迎え、原点に立ち戻って将来に残すべきDNAを確認し、経営改革を着実に進めてまいりました。経営改革の3重点課題である「グローバル企業文化の育成」、「グローバル経営人材の育成」、「グローバル経営体制の整備」の全ての面で顕著な成果を挙げています。

当社グループは(1)経営改革の促進、(2)世代交代、(3)東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての準備体制の強化の3点を目的として、本年1月より組織体制を一新し、グローバル経営チームとして次のステージに進みます。

本年につきましても、コミュニケーション、チームワーク、ボトムアップを促進し、チーム一丸となって、「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」という経営の最終目標を目指してまいります。

本年も皆様の一層のご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

TOYO TIRES:清水社長が社内に向け、2019年、年頭訓示を述べる

TOYO TIRE株式会社では、2019年度の始業にあたり、清水隆史代表取締役社長より、社内に対して、年頭訓示が述べられた。

【年頭訓示】
「当社は2019年1月1日をもって、TOYO TIRE株式会社へ社名を変更した。これまで70有余年にわたって、多くの関係者の皆様に支えてきていただいた歴史を受け継ぎ、そして、その財産を将来へと引き継いでいくため、新しい大きな扉を押し開いた。
当社は、自ら道をつくるという挑戦を重ねてきた。そのような生き方によって会社のアイデンティティが研ぎ澄まされてきた。培ってきた当社らしさ、独自性や強みに自信を持ってそれらを守り、一方、勇気を持って一歩を踏み出し、新しい世界を切り開くチャレンジを重ねていく。守るべきもの、変えるべきものを見据えながら、狭間に生まれるチャンスをモノにしていく。会社としての転換点に立っているからこそ、「不易流行」を意識して自分たちの道をつくっていきたい。
当社は、本年を「第二の創業の年」と位置づける。創業とは「事業、仕事を一から興す」こと。当社は74年さかのぼる終戦の年に事業を興した。当時は主力工場を空襲で被災し、社会も生活も混乱のさなか、マイナスからの出発だった。労働環境も調達物資もすべて、安定や安心とは対極にあった時代。そうした中で事業に邁進させたのは、「よい製品をつくって、世の中のために役立つ」という気概や覚悟、事業に従事する責任や誇りだった。道とすら呼ばれていないところを走り、その走りで新しい道をつくってきた。当社はそういったDNAを持っている。
今、我々が開いた扉の先には、デジタル化のうねり、新興国の台頭、100年に一度という自動車産業界の一大変革、業界地図の再編など、何が起こってもおかしくない、安定や安心とはほど遠い空間が広がっている。確固として約束された道が未来の方向へ延びているわけではなく、「ここを真っすぐ行けば確実だ、安心だ」と道が保証され、用意されているような時代を我々は今、生きていない。
このような時代を「飛躍へのチャンス」として捉え、また、期せずして、このようなタイミングに社名変更を行なうことになった巡り合わせを、あえて意義深く捉えたい。事業を興し、事業を守り、事業を成長させる。そういった創業者精神を互いに主体的に発揮し合っていかねばならない。
仲間と知恵を出し合い、周りと協力し合いながら、それぞれの持っているリソースを機動的に、自在に結びつけていくことで、必ず喜ばれる新たな価値を生み出していくことができる。社名に「TIRE」と掲げるメーカーは国内では当社だけだ。名実ともに、モビリティビジネスを支え、社会から喜んでいただける存在になるため、道なき道も勇気をもって果敢に走り、そこに新たな道をつくっていく。そういった挑戦の一年として臨んでいきたい」