DUNLOP:宮崎工場が「働きやすい職場『ひなたの極(きわみ)』」の認証取得

住友ゴムの宮崎工場が「働きやすい職場『ひなたの極』」の認証を取得した。この制度は仕事と生活の調和の実現に向けた職場環境づくりを積極的に行っている企業や事業所のうち、特に優れた取り組み成果が認められる企業が宮崎県知事から認証されるものである。

同社は、今回の認証に関して、各職場の協力のもと、より良い就労環境を整え、従業員にとって働きやすい職場となるよう活動してきた日々の積み重ねの成果と考えているとした。具体的には、工程の自動化や業務のシステム化などによる働きやすい環境づくりや有給休暇取得推進によるメリハリのある働き方の推進、子育てや介護などサポート制度の整備、福利厚生面の改善などに力を入れてきたとのこと。
同社は、今後も従業員ひとりひとりに寄り添う風土を大切にして「ここで働いて良かった」と感じられる職場づくりに積極的に取り組んでいくとしている。

認定証を受け取った宮崎工場・石田工場長

BRIDGESTONE:新COOに東正浩氏が就任

ブリヂストンは5月11日、同日開催の取締役会において代表執行役の異動を決定したと発表した。
発表によると、7月1日付で東正浩代表執行役副会長が代表執行役グローバルCOOに就任するとともに、グローバルCAO、BSJP分掌BSJPCEO・日本事業社長、日本タイヤ事業管掌を兼任する。
また、江藤彰洋取締役代表執行役COO兼社長は、代表執行役を退任し、BSEMIA(欧州・ロシア・中近東・インド・アフリカ地域)のスーパーバイザリー・ボード・チェアに就任するという。

東正浩代表執行役副会長

 

TOYO TIRES:「Smile Food Project」を支援

TOYO TIREは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療現場の最前線で患者の方々の診療やケアに従事されている方々に手作りの料理をデリバリーする有志による企画「Smile Food Project」を支援すると発表した。
現在、かかる感染症拡大による医療崩壊の抑止に努め、時間との戦いの中で検査や診療など日々医療に携わっている方々は、食事に十分な時間や手間をかけられない環境にあり、短時間内に簡単なもので済ませるというような状態が続いていると言われている。
今回、料理やケータリングサービスなどに関わる「食」業界の有志が、栄養に十分考慮した手作りの料理を弁当にし、これらの方々の従事する医療機関に届けるというプロジェクトが立ち上がった。同社は、デリバリーを支えるモビリティを事業の中核とする会社として、この取り組み趣旨に賛同し、支援することとしたという。
同社グループは、今後、一日も早い事態の収束を祈念するとともに、生活インフラとして欠かせない運輸・運送を引き続き支えていくとしている。
■「Smile Food Project」に関する詳細は下記ホームページをご参照。

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BRIDGESTONE:欧州子会社が、ドイツのタイヤ関連サービスチェーン「REIFF Reifen und Autotechnik GmbH」を買収

ブリヂストンの欧州子会社、ブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエー(BSEMIA)は、5月1日、ドイツ南部でタイヤ販売を含む自動車関連サービスを提供している「REIFF Reifen und Autotechnik GmbH(REIFF社)」を買収する最終契約を締結したと発表した

「REIFF社」は、Reiff、Netto、ABSのブランドで、小売店網42店および、タイヤリトレッド工場1拠点を運営している。今回の買収により、同社グループは、ドイツにおけるタイヤ販売店網を拡充し、ソリューション事業をさらに強化していくとしている。
同社グループは、同社グループが持つ、断トツ商品・断トツサービス・断トツサービスネットワークの強みと「デジタル」技術を組み合わせることで、社会・お客様の困りごとを解決し、新たな価値を提供するソリューション事業を進化させていくとのこと。欧州市場では、過去4年間に、英国、フランス、ドイツ、スペインなどで買収や合弁により、サービスネットワークの強化を図ってきた。今回の買収もその事業戦略に沿ったさらなる一歩であるとしている。

【BSEMIA概要】
1.会社名:Bridgestone Europe NV/SA
(ブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエー)
2.所在地:ベルギー王国 ブリュッセル
3.CEO兼President:Laurent Dartoux (ローラン・ダルトー)
4.資本金:1,557,120千ユーロ
5.資本比率:株式会社ブリヂストン 100%
6.事業内容:欧州・ロシア・中近東・アフリカ・インド事業の統括および自動車タイヤの販売

【REIFF社概要】
1.会社名:REIFF Reifen und Autotechnik GmbH
(ライフ ライフェン アンド オートテクニク)
2.所在地:ドイツ ロイトリンゲン
3.事業内容:乗用車用タイヤ販売、タイヤ関連サービス・部品の提供
4.従業員数:500名 (2020年4月末時点)
5.ウェブサイト:https://www.reiff-reifen.de/de/content/A-B-S-Autoservice.html

TOYO TIRES:緊急事態宣言延長に伴う同社体制を発表

TOYO TIREは、日本政府が 5月4日、 正式決定した緊急事態宣言延長に則して、事業所の閉鎖、在宅勤務を原則としている、現在同社体制に関しても、同様に期間を延長することを決定した。

同社は、日本政府による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた方針ならびに専門家 会議による提言を踏まえ、引き続き従業員ならびに、関係者の健康と安全を最優先とし、5月6日までをめどとして実施してきた暫定措置を、本日以降、 5月3 日まで延長するとのこと。
(※一部の業務継続のために必要不可欠な出社等を除く)

TOYO TIRES:「JリーグeSports ONLINE」を特別協賛

TOYO TIREは、5月2日より3週間にわたって実施、放映されるオンラインサッカーゲーム「Jリーグ eSports ONLINE」でのリーグ戦開催(Jリーグ公認)に特別協賛することを発表した。

eスポーツとは、インターネットを介したオンライン上の仮想空間において、多くの視聴者が見守るなか、プレイヤーがそれぞれのテクニックを駆使し、公式にゲーム対決を行なうもので、昨今ではプロのプレイヤーが国を超えて対戦するなど、新時代のスポーツ種目としても注目を集めつつある。
当リーグ戦は、Jリーグで実際に活躍する現役サッカー選手が自チームを代表してゲームプレイヤーとなり、自宅からこのバーチャルゲームに対戦するもので、今回は関西に本拠地を置く「ガンバ大阪」「セレッソ大阪」「ヴィッセル神戸」「京都サンガF.C.」の4チームが参戦し、その頂点を目指す。
試合は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの協力のもと、同社が販売しているオンラインソフト「eFootball ウイニングイレブン 2020」(スマートフォン版)が使用され、この対戦がMBS動画イズムやYouTubeといった動画サイトなどで配信される予定である。
今回の企画は、解説、実況、その他スタッフもすべてオンラインで取り組み、感染予防対策を徹底したかたちで運営される。新型コロナウイルス感染症拡大の抑止に向けて、多くの人が「Stay at home」に取り組むなか、TOYO TIRESプレゼンツとして「Enjoy at home」のひと時を提供したいと考え、同社はこの企画に特別協賛することにしたという。
プロスポーツ競技のオンラインゲーム対戦が番組として放映されるこの企画は「リアルでの試合に代わって、デジタルでの仮想ゲームを観戦する」という新しい楽しみと興奮を提供する、本邦初の試みである。
同社は、同社がサポートしているガンバ大阪のサポーターはもとより、Jリーグの再開を心待ちにしている多くのサッカーファン、これまでeスポーツに接したことのない方々にもぜひ、この新しいエンターテインメントを楽しんでもらいたいとした。

BRIDGESTONE:自社で生産する簡易マスクを生産拠点のある各地域に提供

ブリヂストンは、国内グループ従業員向けに自社生産を開始した簡易マスクを、国内ブリヂストングループの生産拠点がある各地域の自治体に合計30万枚、5月連休明けより順次提供することを発表した。
簡易マスクは、新型コロナウイルス感染症の影響による国内のマスク不足緩和に貢献することを目的として、同社グループ会社が過去の業務用マスクを製造していた際のノウハウをもとに、ウレタン製品の生産ラインを活用して実現したものである。
同社グループ従業員が販売活動や生産活動を行う際に使用することを前提としていたが、地域社会でのニーズに応え、飛沫拡散防止用として使用してもらうことを目的に提供を行なうとしている。 ※1

【提供する自治体は下記のとおり】
タイヤ工場:栃木県那須塩原市・福岡県久留米市・東京都小平市・福岡県朝倉市・滋賀県彦根市・福岡県北九州市・山口県下関市・佐賀県鳥栖市・山口県防府市

原材料工場:佐賀県三養基郡上峰町・佐賀県神埼郡吉野ヶ里町・化工品工場・神奈川県横浜市戸塚区・岐阜県関市・静岡県磐田市・熊本県玉名市

化工品グループ会社工場:静岡県掛川市・三重県名張市

※1この製品は飛沫拡散防止用マスクであり、医療用マスクではない。また、有害な粉塵やガスなどが発生する場所やそれを防ぐ目的には効果がない。

DUNLOP:新型コロナウイルス感染症対策のため医療支援としてゴム手袋を提供

現在、新型コロナウイルス感染症の罹患者が引き続き拡大する中で、医療物資の不足が深刻化している。
こうした状況を受け、住友ゴム工業では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う医療支援として、ニトリルゴム手袋※9万7500双を日本政府に寄付した。この手袋は、医療従事者が感染などから身を守るため、医療用として使用可能な製品だという。

※ニトリルゴム手袋:強度・耐油性・対薬品性に優れ、医療現場でも多く使われる万能タイプの手袋。

YOKOHAMA:新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う国内拠点の臨時休業について発表

横浜ゴムは、本社、平塚R&Dセンター、三島工場、尾道工場、新城・新城南工場、ハマタイト工場の国内の各拠点について予定していた休日のほか、ゴールデンウイーク前後を中心に一定期間臨時休業とすることを決定した。

なお、企業運営に必要不可欠な業務に携わる工場および部門は活動を継続する。継続にあたってはこれまでどおり、従業員の安全や健康管理と感染症拡大防止の徹底を図るとしている。また、海外の各拠点は現地の状況を鑑み、適宜適切な対応を実施していくとした。

同社は、かねてより在宅勤務の実施、不要不急のイベントや国内外出張の自粛などお客様や従業員ならびにその家族の安全や健康管理と感染症拡大防止に万全を期したうえで事業を継続してきた。今後も政府の方針や行動計画に基づき、迅速に対応策を決定し実施するとのこと。

BRIDGESTONE:医療現場へ防塵マスク等の提供を行なうと発表

ブリヂストンは、新型コロナウイルス感染症の影響により医療物資が不足する医療現場への支援として、同社グループが保有する防塵マスク等、以下の物資を提供すると発表した。

・防塵マスク(DS2)および感染対策マスク(N95) 計2071枚
同社および、同社グループ会社の製造現場の保有在庫を、一般社団法人日本経済団体連合会を通じて医療機関に提供。
・雨合羽1200枚
同社がイベント用に保有していた雨合羽を、不足している防護服の代替手段として雨合羽の提供を募られている大阪市に提供。