月刊タイヤ2025月7月号
【タイヤ開発・技術インタビュー】
TOYO TIRE『OPEN COUNTRY R/T TRAIL』
オフロード性能とアグレッシブなデザインを兼ね備えた、新しいラギッドテレーンタイヤ
TOYO TIRE、新商品『OPEN COUNTRY R/T TRAIL』の体感試走会を開催
オンロードとオフロードで、高いトラクション性能と、ノイズ抑制による快適性の両立を体感
住友ゴム工業、ダンロップブランド初となる〝事業横断〟フェス「ALL DUNLOP FES~丸の内で心はずむ体験を~」を開催
3800名強が様々なコンテンツを体感
・日本自動車タイヤ協会、新専務理事に遠藤健太郎氏が就任
・日本ゴム工業会、第35回幹事会を開催
・ブリヂストン、「2025 Bridgestone World Solar Challenge」へ新たな再生資源を初採用した「ENLITEN」技術搭載タイヤを供給
・住友ゴム工業、ファルケンが『ニュルブルクリンク24時間レース』に参戦
・横浜ゴム、米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、初出場の水素燃料電池車を含む20台以上をサポート
・横浜ゴム、鉱山・建設用車両向けタイヤの増産に向けルーマニアにおいて固定資産を取得
・横浜ゴム、中国でアルミホイールの模倣品を排除
・TOYO TIRE、「OPEN COUNTRY」装着車両がSCORE BAJA 500で総合優勝
・TOYO TIRE、ISS ESGによる「ESG コーポレート・レーティング」の「プライム」評価に初認定
・ブリヂストン、デジタルトランスフォーメーションを推進する企業として「DX銘柄」に6年連続で選定
・住友ゴム工業、住友大阪セメントとCO2再資源化人工石灰石を使用したゴム製品を開発
・住友ゴム工業、アクティブトレッド技術が日本ゴム協会賞を受賞
・住友ゴム工業、6月5日「世界環境デー」を起点にダンロップと日本ユネスコ協会連盟が全国5ヵ所で環境保全活動を実施
・住友ゴム工業、住友ゴムグループ「人権レポート 2025」を発行
・住友ゴム工業、3Dプリンターでも作れるゴム材料を開発
・横浜ゴム、みずほ銀行と「Mizuho Eco Finance」の融資契約を締結、気候変動への対応で評価
・横浜ゴム、「YOKOHAMA まごころ基金」と国際医療NGO「ジャパンハート」を支援
・横浜ゴム、「YOKOHAMAまごころ基金」と教員不足の解決に取り組む「Teach For Japan」を支援
・日本ゼオン、低燃費タイヤ向けS-SBR高性能グレードの供給体制を強化