月刊タイヤ2025年4月号

住友ゴム工業、長期経営戦略『R.I.S.E. 2035』を策定
「ゴムから生み出す“新たな体験価値”をすべての人に提供し続ける」を目指す姿に

日本ミシュランタイヤ、プレミアムコンフォートタイヤ『MICHELIN PRIMACY 5』を発表
濡れた路面での安心感が長く続く、環境にも配慮したプレミアムコンフォートタイヤ

・ブリヂストン、2025年ブリヂストンモータースポーツ活動計画を発表
・住友ゴム工業、2025年度DUNLOP・FALKENモータースポーツ活動計画を決定
・横浜ゴム、2025年モータースポーツ活動計画を発表
・日本ミシュランタイヤ、日本における2025年モータースポーツ活動を発表
・横浜ゴム、ゴム摩擦研究の第一人者であるB. N. J. Persson博士と、マルチスケール凹凸路面でのゴム摩耗予測に関する世界初の理論モデルを構築
・ブリヂストン、タイヤ・路面摩耗粉じんの環境影響把握に向けた独自の実車捕集法を開発
・ブリヂストン、上島製作所とタイヤ・路面摩耗粉じんの研究加速に向け、実験室規模の摩耗試験機を共同開発
・住友ゴム工業、トラックのタイヤ状態をアプリケーションで一元管理
・横浜ゴム、日本ゼオンと植物原料由来などのエタノールから高効率でブタジエンを生成する技術のベンチ設備を導入
・横浜ゴム、三島工場が生物多様性に配慮した工場として「いきもの共生事業所認証」を取得

★新商品ハイライト★
①TOYO TIRE『PROXES LuKⅡ』
②TOYO TIRE『OPEN COUNTRY H/T Ⅱ』
③TOYO TIRE『DELVEX V-03e』
④日本ミシュランタイヤ『MICHELIN PRIMACY 5』
⑤日本ミシュランタイヤ/BFGoodrich『BFGoodrich All-Terrain T/A KO3』サイズ追加