月刊タイヤ2018年2月号
●世界最大級のカスタムカーの祭典、東京オートサロン2018が開催
史上最大規模の422社、展示車輌880台が出展
●北米最大の自動車アフターパーツコンベンション「SEMA SHOW 2017」開催
韓国、台湾、中国タイヤメーカーの勢いを感じる
●住友ゴム工業、トラック・バス用タイヤ新商品『SP680』の新商品説明会を開催
新技術搭載で、ライフ性能を20%以上向上、ヒールアンドトー摩耗発生量を45%低減
▼日本自動車タイヤ協会、2018年自動車タイヤ国内需要見通しを発表
▼千葉カー用品協会、第26期定時総会を開催
▼横浜ゴム、インドのオフハイウェイタイヤの生産能力を拡張
▼東洋ゴム工業、GLM社とEV足回りモジュールの共同開発に着手
★新商品ハイライト
①住友ゴム工業/ダンロップ『エナセーブ EC204』
②住友ゴム工業/ダンロップ『SP680』
③住友ゴム工業/ファルケン『AZENIS FK510』『AZENIS FK510 SUV』『AZENIS FK510 RUNFLAT』
④横浜ゴム『ADVAN SLJ』
⑤日本ミシュランタイヤ/BFGoodrich『BFGoodrich All-Terrain T/A KO2』『BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM2』サイズ追加
・ブリヂストン、運送事業者の安全運行と経済性に貢献するデジタルソリューションツールのゲート式「Tirematics」を刷新
・横浜ゴム、全日本スーパーフォーミュラ選手権に全戦で2スペックタイヤを供給