月刊タイヤ2020年4月号
日本国内におけるオールシーズンタイヤの現状とこれから【DUNLOP】
「ALL SEASON MAXX AS1」はサマータイヤとしての位置づけ
サイモン・クチャ―&パートナーズ、タイヤ業界における収益向上に関するレポートを作成
横ばい状態が続いているタイヤ販売にも進化の余地
「TOYO TIREが考える次世代モビリティ技術」を発表
「タイヤ力」の可視化
・TOYO TIRE、AI・デジタル技術を活用し、「タイヤ力」を見える化したタイヤセンシング技術コンセプトを開発
・TOYO TIRE、「T-MODE」を活用したリアルタイムシミュレーション技術とスノー予測技術の確立
・グッドイヤー、スケッチャーズ(Skechers) と、グリップ性能、安定性、耐久性能を向上させるGOODYEARゴム技術を採用したフットウェアを共同開発
★新商品ハイライト★
①ブリヂストン『ECOPIA R214』
②ブリヂストン『ECOPIA R241』
③ブリヂストン『M888
④ブリヂストン『ECOPIA M801Ⅱ』
⑤ブリヂストン『GREATEC M829』
⑥横浜ゴム『RADIAL 360 STEEL』
⑦横浜ゴム『G.T.SPECIAL CLASSIC Y350』サイズ追加
⑧横浜ゴム『ADVAN A08B SPEC G』サイズ追加
⑨TOYO TIRE『M646』
⑩日本ミシュランタイヤ『MICHELIN X MULTI Z 2』