月刊タイヤ2022年4月号
ブリヂストン、月面探査車用タイヤ開発者インタビュー
月面を総走行距離1万㎞、時速10㎞レベルで走り続けられるタイヤを目指す
日本ミシュランタイヤ、SUV車用プレミアムコンフォートタイヤ『MICHELIN PRIMACY SUV+』を発表
快適性と高速安定性を両立
・ブリヂストン、2030年を見据えた企業コミットメント『Bridgestone E8 Commitment』を発表
・ブリヂストンとENEOS、使用済タイヤからタイヤ素原料を製造するケミカルリサイクル技術の社会実装に向けた共同プロジェクトを開始
・住友ゴム工業、東北大学、金沢大学、理化学研究所と協業で、天然ゴム合成酵素と同類「トマト由来酵素」の構造を解明
・横浜ゴム、日本ゼオンと実施する「炭素資源循環型の合成ゴム基幹化学品製造技術の開発」がNEDOグリーンイノベーション基金事業に採択
・ブリヂストン、企業とアカデミアによる、使用済タイヤから合成ゴム素原料であるイソプレンを製造するケミカルリサイクル技術の共同研究を開始
・横浜ゴム、全日本スーパーフォーミュラへの2023年以降の供給を継続、サステナブル素材を活用したレーシングタイヤを開発
★新商品ハイライト★
①住友ゴム工業/ダンロップ『SP LT22』
②横浜ゴム『505C
③日本ミシュランタイヤ『MICHELIN PRIMACY 4+』
④日本ミシュランタイヤ『MICHELIN PRIMACY SUV+』
⑤日本ミシュランタイヤ『MICHELIN CITY EXTRA』
⑥ピレリジャパン『POWERGY』…35 ⑦ピレリジャパン『Cinturato ROSSO』
⑧コンチネンタルタイヤ・ジャパン『SportCotact 7』