2月号:住友ゴム工業 新代表取締役社長に「山本悟」常務が内定

住友ゴム工業は、2018年12月27日、兵庫県神戸市の同社本社(東京本社とテレビ会議で中継)で、代表取締役および、役員異動に関する緊急会見を開催した。

会見で、同社次期社長には、山本悟取締役常務執行役員が内定し、池田育嗣代表取締役社長は、代表取締役会長に就くことが発表された。

※本件については、2019年3月26日開催予定の定時株主総会、取締役会及び監査役会の決議に基づき、正式に決定する予定。

※役職は、取材時(2018年12月27日)のもの

山本悟常務

1月号 BRIDGESTONE:新社長に「江藤彰洋」執行役副社長CFO・財務担当が内定  

ブリヂストンは、2018年12月13日、同社グローバル研修センターで、代表執行役移動に関する緊急会見を行なった。

会見には、津谷正明取締役代表執行役CEO兼取締役会長、西海和久取締役代表執行役COO、江藤彰洋執行役副社長CFO・財務担当、石橋秀一執行副社長、Christine Karbowiak(クリスティーン・カーボウィアック)常務執行役員が出席した。

※役職は、会見当日、2018年12月13日現在

 

 

江藤新社長

 

 

1月号 国内タイヤ販売トップインタビュー「ヨコハマタイヤジャパン」:池田均取締役社長

日本市場の新車販売台数はここ数年、横ばい状態が続いている。そんな中、横浜ゴムは、2018年2月に中期経営計画『GD2020』を策定し、タイヤ事業において、さまざまな成長戦略を推進している。そこで、同社の強みや、他社との差別化の施策、国内販売の目指す理想像などについて、同社の池田均執行役員ヨコハマタイヤジャパン取締役社長に話を伺った。

 

YTJ池田社長

 

 

 

12月号 住友ゴム工業 トルコ工場をメディアに公開

住友ゴム工業は、10月5日、同社が持つグローバル生産拠点のひとつ、トルコ工場の見学会を実施した。

トルコ工場は、現地で自動車タイヤ、自動車部品の製造・販売をしている、Abdulkdir OZCAN Otomotiv Lastik Sanayi ve Ticaret A,S,との合弁会社で、2015年6月に生産を開始し、現在、日産16,000本のタイヤを生産している工場である。

 

DCIM100MEDIADJI_0022.JPG

11月号【タイヤ技術者インタビュー】 東洋ゴム工業・「OPEN COUNTRY」開発者、新開明彦技術第一本部REタイヤ開発部部長

2003年、北米に投入して、瞬く間にその性能とデザインが評価され、ヒット商品となった東洋ゴム工業のタイトトラック用タイヤ(LTR)「OPEN COUNTRY」。

同社は、この「OPEN COUNTRY」を2018年、日本国内に本格導入をし、積極的なプロモーションを行なっている。

そこで、今回は、「OPEN COUNTRY」の性能はもちろん、魅力、開発に関して、同社の、新開明彦技術第一本部REタイヤ開発部部長と、吉川誠技術第一本部REタイヤ開発部商品開発グループ担当リーダーに聞いてきた。

さらに、この「OPEN COUNTRY」を装着し、「第23回 アジアクロスカントリーラリー(AXCR、総称:アジアンラリー)2018」で見事に優勝を飾った、Natthaphon Angritthanon(ナタポン)選手にも会うことができ、「OPEN COUNTRY」の強さについて聞くことができた。

 

新開明彦技術第一本部REタイヤ開発部部長
吉川誠技術第一本部REタイヤ開発部商品開発グループ担当リーダー
「第23回 アジアクロスカントリーラリー(AXCR、総称:アジアンラリー)2018」で見事に優勝を飾った、Natthaphon Angritthanon(ナタポン)選手

10月号【タイヤ技術者インタビュー】  住友ゴム工業・西実代表取締役副社長

「100年に1度」ともいわれている、モータリゼーションの変化に伴い伴い、世界有数のタイヤメーカーが技術開発を競っている。

その中でも、技術力が世界でも評価され、独自の開発技術を武器にして、他メーカーとの差別化を図っている住友ゴム工業。

今回は、その住友ゴム工業で、長きにわたって技術開発に携ってきた、西実代表取締役副社長に、住友ゴム工業の開発ポリシー、向かうべき未来について、話を聞いてきた。

 

9月号 新技術インタビュー 日本ミシュランタイヤ『Tweel』

日本ミシュランタイヤは、2018年4月に、アメリカ、カナダで、2012年から販売を開始している、スキッドステアローダー専用エアレスタイヤ『MICHELIN X TWEEL SSL』を、2019年日本に導入することを発表した。

タイヤの次なる技術ともいわれている、エアレスタイヤだが、世界トップ技術を誇るミシュランが、どういった技術を駆使して『MICHELIN X TWEEL SSL』を作り出し、どういった戦略で販売をしていくのかを、同社、田中禎浩B2Bタイヤ事業部マーケティング部マーケティングディレクターと、廣石譲治B2Bタイヤ事業部(建設機械・農業機械)マーケティング部テクニカルマネージャーに伺った。

 

【スキッドステアローダーとは】

左右のタイヤの回転差により、狭い空間での小旋回を可能にした作業機械である。狭い場所で小回りが利くため、幅広い現場作業が可能で、アタッチメントを付け替えればさまざまな用途に対応できる。海外では道路工事、除雪、農業、あらゆる現場で活用されているが、日本国内では、主に酪農畜産、農業の現場で使用されている。

 

田中禎浩B2Bタイヤ事業部マーケティング部マーケティングディレクター
廣石譲治B2Bタイヤ事業部(建設機械・農業機械)マーケティング部テクニカルマネージャー

【国内タイヤ販売トップインタビュー】  コンチネンタルタイヤ・ジャパン/グレゴリー・メイ代表取締役社長

ドイツのタイヤメーカーで、グローバルランキングでも4位に入る、コンチネンタルタイヤは、1871年、ドイツのハノーバーで創業され、日本においては、1974年7月、ヤナセが補修用タイヤ(リプレイス)の輸入元となり、日本におけるビジネスをスタートした。

また、2002年4月には、横浜ゴムと、新車用タイヤ事業(OE)で提携を結び、合弁会社ヨコハマコンチネンタルタイヤを設立した。それに伴い、リプレイス市場においても、横浜ゴムがコンチネンタルタイヤの総輸入元になりビジネスを展開してきた経緯がある。

この、コンチネンタルタイヤが、ブランド力、顧客サービスを向上すべく、2014年8月、日本法人「コンチネンタルタイヤ・ジャパン」を設立した。

その「コンチネンタルタイヤ・ジャパン」で、2017年5月から、代表取締役社長に就任した、グレゴリー・メイ社長に、コンチネンタルタイヤが日本においてどのような戦略を打って出るのかを聞いてきた。

 

日本自動車タイヤ協会・東洋ゴム工業、清水隆史代表取締役社長が新会長に就任

日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、5月29日、東京都港区の同協会で、定時総会を行ない、新会長として、東洋ゴム工業の清水隆史代表取締役社長を選任し、その後、記者会見を行なった。

新会長に就任した、東洋ゴム工業、清水社長
前会長、住友ゴム工業、池田社長(写真右)と握手を交わす、清水新会長