4月号:日本国内における、オールシーズンタイヤの現状とこれから― #2【DUNLOP】

近年、サマータイヤ、スタッドレスタイヤとは別に、もうひとつタイヤのカテゴリーが頭角を現してきている。それは「オールシーズンタイヤ」である。
欧米では、とてもポピュラーなカテゴリーでもある「オールシーズンタイヤ」だが、今後日本国内での需要は伸びるのか。また、新たなカテゴリーとして確立されていくのか。
今回は、2019年、日本国内に「オールシーズンタイヤ」を本格展開した、住友ゴム工業、タイヤ技術本部第一技術部平居悟史課長と橋本祐人氏に、同社「オールシーズンタイヤ」の強み、搭載技術、今後の展開について伺った。

 

3月号:日本国内におけるオールシーズンタイヤの現状とこれからー #1【GOODYEAR】

近年、サマータイヤ、スタッドレスタイヤとは別に、もうひとつタイヤのカテゴリーが頭角を現してきている。それは「オールシーズンタイヤ」である。
欧米では、とてもポピュラーなカテゴリーでもある「オールシーズンタイヤ」だが、今後日本国内での需要は伸びるのか。また、新たなカテゴリーとして確立されていくのか。
今回は、2008年から「オールシーズンタイヤ」を日本国内で展開している、日本グッドイヤー、岸宗弘マーケティング本部プロダクトマーケティング部長、久島諒マーケティング本部プロダクトマーケティング部商品企画グループスタッフに、同社「オールシーズンタイヤ」の強み、今後の展開などについて伺った。

 

1月号:自動車アフターマーケットの国際見本市SEMA SHOW 2019が開催

2019年11月5日から、8日までの4日間、アメリカ合衆国、ネバダ州ラスベガスの、ラスベガスコンベンションセンターで「SEMA SHOW 2019」が開催された。
「SEMA SHOW」とは、同国カリフォルニア州ダイヤモンドバーに本部を置く「SEMA=Specialty Equipment Market Association」が、毎年10月下旬から11月初旬に開催する、自動車アフターマーケットの国際見本市で、世界各国から、カーディーラー、部品のバイヤーなどが、10万人近く集まる、世界トップクラスの国際見本市である。
グローバルタイヤメーカーも、こぞってこの「SEMA SHOW」に出店していたのだが、今回はその様に変化があったように感じた。
今回で53回目を迎えた「SEMA SHOW」には、日本からは、TOYO TIRE、横浜ゴムが、それぞれブースを出展していた。

12月号:東京モーターショー2019が開幕・12日間で、130万900人が来場

「第46回東京モーターショー2019」は、10月24日から、11月4日までの12日間、東京ビッグサイトならびに、周辺施設で開催された。
今回は、東京オリンピックの関連で、改修工事等が行なわれていたため、展示会場が、何カ所かに分かれることになった。
それでも、そう来場者数は、130万900人に上り、前回(2017年開催)の、77万1200人を、大きく上回った。

11月号:ブリヂストン、東京大学、日本精工、ローム、東洋電機製造と共同で、「第3世代走行中ワイヤレス給電インホイールモータ」を開発

ブリヂストンは、10月10日、東京大学柏キャンパスで、東京大学大学院の新領域創成科学研究科藤本研究室、日本精工、ローム、東洋電機製造と共同で開発した「第3世代走行中ワイヤレス給電インホイールモータ」を発表した。
このインホイールモータは、電気自動車に必要な受電から駆動までのすべての機能をタイヤの内側に内蔵しており、これは世界初だという。交差点や高速道路などに送電設備を設置することで、走行中給電ができ、自宅などの駐車場で充電が必要なくなる。

10月号:月刊タイヤ創刊50周年特別企画  住友ゴム工業株式会社  山本悟代表取締役社長インタビュー

現在、自動車業界は100年に一度の変革期を迎えたといわれている。タイヤ業界でも、その変革に合わせ、さまざまな施策や商品、サービスを創出している。
そんな中、住友ゴム工業は、2017年10月に技術開発コンセプト「SMART TYRE CONCEPT」を発表し、タイヤセンシング技術「SENSING CORE」や「アクティブトレッド」、エアレスタイヤ「GYROBLADE」などの開発を進めている。
また、グッドイヤーとのアライアンス解消で、欧米ビジネスの自由度が高まった。
そこで、月刊タイヤ50周年特別企画として、本年3月、新たに社長に就任した、山本悟代表取締役社長に、経営に対しての考え方や、各市場の戦略、今後の展望などについて話を伺った。

8月号 : 新商品技術インタビュー】 住友ゴム工業『エナセーブ RV505』

住友ゴム工業は、6月1日、安全性能と快適性能を高次元で兼ね備えたミニバン専用タイヤ『エナセーブ RV505』を発売した。
同社は、多人数が乗車することの多いミニバンの使われ方に着目し、多人数乗車時でも、ふらつきを抑え安定した走行を可能とする「FUNBARI TECHNOLOGY」や「プラスリブ」などの新技術を開発した。
そこで、新商品『エナセーブ RV505』の開発を担当した向井友幸タイヤ技術本部第一技術部主査に、採用技術の詳細やタイヤ性能などの話を伺った。

7月号:ブリヂストン、農業機械用タイヤインタビュー ・「VT‐TRACTOR」を契機に、農業機械用のラジアルタイヤ拡販を推進

ブリヂストンは、2019年3月に、ブリヂストンブランド初となる大型農業トラクター用ラジアルタイヤ「VT‐TRACTOR」を発売した。日本国内において、農家の減少や農地の集約が増加していく中、新商品「VT‐TRACTOR」の発売がどういった意図を持つのか、また、農業機械用タイヤ(AG)の日本市場での取り組みや、今後の展開などについて、同社の櫻庭一樹グローバル鉱山・農機ソリューションカンパニー農機ソリューション事業本部農機技術ソリューションサービス部長と、ブリヂストンタイヤジャパンの宮田浩幹執行役員建産農機・新交通タイヤソリューション本部長に話を伺った。