BRIDGESTONE: 国連交通安全基金への支援を通じて、グローバルでの交通安全活動に貢献

ブリヂストンは、グローバルでの交通安全活動に貢献するため、国連交通安全基金(United Nations Road Safety Fund=UNRSF)へ、2022年から2025年の4年間で総額100万米ドル(約1億3千万円)の寄付を行うことを決定した。ブリヂストングループは、タイヤメーカーとして安心・安全な移動やレジリアントな社会基盤を支えていくために交通安全が重要な課題と捉えており、UNRSFとのパートナーシップを通じてグローバルで交通安全を推進し、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」で掲げる「Ease より安心で心地よいモビリティライフを支えること」、「Empowerment すべての人が自分らしい毎日を歩める社会づくり」にコミットしていくとしている。

右から、国連事務総長ロードセーフティ特使 ジャン・トッド氏、
当社常務執行役員 BSEMIA管掌 BSEMIA Management Board Chair 兼 CEO 兼 プレジデント ローラン・ダルトー氏